証券会社の種類について

株式投資の始めるためには、証券会社に口座を作る必要があります。
株式投資は、市場に上場している銘柄を購入するのでどこの証券会社で口座を開設しても購入するもに違いはありません。

ただし、証券会社によって売買手数料や口座管理料などのサービスの違いがあります。
口座を開設するときには、手数料だけでなくサービス内容も確認して自分に合ったもの選びます。

証券会社には2種類に大きく分かれます。
それは総合証券とネット証券です。

総合証券は、専任の担当者が付いて株式投資についてアドバイスをしてくれます。
ネット証券は、インターネットで取引をして投資判断を自分で行います。

それぞれ良い面があるので、どちらを選択するかはニーズにもよります。
ただし担当者が付く分、総合証券の方が手数料が高くなります。

株式投資のコツの1つ、銘柄選定とは?

口座を開設して、入金したらいつでも株式投資が可能になります。
株式投資は市場に上場している銘柄を売買するのですが、その数は何千銘柄の中から選びます。

全部を比較したり、内容を吟味して購入するのは難しいです。
そのため、株式投資のコツの1つに銘柄選定があります。

銘柄選定の3つの方法を公開

数多くの銘柄から選ぶ前に投資目的を明確に決めることです。
目的には配当金や株主優待などです。

また、銘柄選定をするうえでもう1つ大切なのが投資スタンスを決めます。
投資スタンスは、長期保有なのか短期売買なのかです。

長期保有は、じっくりと持って値上がりや配当金をもらう方法です。
短期売買は大きな値上がりを待つのではなく、少しの値上がりを積み重ねていきます。

自分の性格にも考えながら投資スタンスを決めます。
投資スタンスと投資目的が決まると銘柄を絞りやすくなります。

分散投資が大切な理由とは?

他のコツとしては分散投資をすることです。
分散投資は、1つの銘柄へまとめて投資をするのではなく、色々な銘柄を保有します。

分散投資が大切な理由は、さまざまな銘柄を保有することでリスクを低くすることができます。
企業が倒産などをすると、株式は上場廃止になって価値がなくなります。

1つの銘柄しか持っていないと、全てが台無しになってしまいます。
それが、いくつもの銘柄があれば他で損失を取り戻せる可能性も出てくるからです。

また初心者がまず始める場合は、いきなりリスクの高い市場の銘柄を選ばないことも大切です。
株式は企業の規模や業績などにより上場している市場が違います。

日本でも大手で有名な企業が上場しているのは東京証券取引所一部です。
市場はそれ以外にもあり中には新興市場があります。

初心者は上場基準のより厳しい市場の銘柄を選定した方が良い

新興市場はベンチャー企業なども上場でき、赤字でも上場基準を満たせます。
そのため、株式は市場によってリスクが高くなります。

新興市場がリスクが高くなるのは、企業の規模だけでなく売買の少なさにもあります。
株式は売りたくても買い手がいないと売れません。

市場によっては売買の量が少なくなり、流動性のリスクも高くなります。
それだけ売買のタイミングが難しくなります。

リスクが高くなると、それだけ短期間でハイリターンも期待できます。
しかし、初心者の間は投資になれるまで上場基準のより厳しい市場の銘柄を選定した方が良いです。

自分が決めたルールの中で投資をすることが大切

個別銘柄も自分が知っている企業の方が、情報も入手しやすくなります。
多くの情報を入手することで売買のタイミングもつかみやすいです。

今はインターネットで検索をすると、簡単にさまざまな情報が入手できます。
しかし、やみくもに良い情報の銘柄へ投資するのではなく、自分が決めたルールの中で投資をすることが大切です。

情報に惑わされてあまり知らない企業のものを購入すると売却のタイミングがつかみにくくなります。
購入する前に投資目的とスタンスを決めておくことで、それにそっていないものを購入しなくてしみます。